新居

あらかた荷物の片付けも終わり、生活感が出始めてきました。

パソコンデスクまわり。

部屋からの眺め。
夜なのでわかりづらいですが、周りに高い建物が無いので
かなり遠くの方まで視界が開けています。

廊下はこんな感じ。かわいいでしょ。

ソーシャルアパートメント花小金井
http://www.social-apartment.com/builds/view/87

バレンタインデー・・・

2月13日の深夜、ソーシャルアパートメント花小金井のラウンジでは
まるで大晦日のようなカウントダウンが…。

これ、翌日2月14日のバレンタインデーに向けての
男性陣のカウントダウンだったのです!(笑)

3,2,1…ゼロ!!

2月14日に変わると共に、男性陣の前には
女性陣の特製チョコレートシフォンケーキが!

僕もいただきました。おいしい!

ソーシャルアパートメント花小金井
http://www.social-apartment.com/builds/view/87

花小金井一日目。

あたらしい部屋は4F。眺めはなかなかです。
ひとまず段ボールを積んだところで今日はおしまい。

1Fのラウンジはかなり広々。
もともと学生会館だった建物の構造が活かされています。

ソーシャルアパートメント花小金井
http://www.social-apartment.com/builds/view/87

ちょっとだけ、またね!

大好き。青葉台

ソーシャルアパートメント青葉台
http://www.social-apartment.com/builds/view/86


2/12以降は、ソーシャルアパートメント花小金井からお送りします。

「いってらっしゃい」パーティ。

2011年11月から約3ヶ月にわたって過ごしてきた
ソーシャルアパートメント青葉台での生活も今日でラスト。
楽しい時間というものは、どうしてこうあっという間に
過ぎてしまうのでしょうか…。

最終日の夜、青葉台で一緒に生活しているみんなが
「次のソーシャルアパートメントへ行っても遊びに来てね」と
「あまやん いってらっしゃいパーティーを開いてくれました。

青葉台で一緒に過ごしたみんな。
テーブルの上のおいしいごちそうも手作りしてくれました。

なんとプレゼントまで…!
太り気味の僕を気遣って、Y君からは
お腹をブルブルさせるダイエットマシーン(笑)

みんなからは、素敵なメッセージのつまった
寄せ書きの色紙を。

みんなひとりひとりが寄せてくれた、
暖かいメッセージの数々…。

不覚にも泣いてしまいました。

青葉台でも、沢山の素敵な友達を作ることが出来ました。
朝でも夜でも、仕事から帰ってきた深夜でも
ラウンジに行くといつも誰かがいて「おかえりー」と
迎えてくれて。
行けば触れ合えて、みんなみんなのことを気にかけていて
本当に「みんなの家」って感じだったなぁ。

青葉台のみんな。本当にありがとう。


…ちなみに、来月、青葉台のみんなと
ディズニーランドに行くことになりました。笑

引っ越しても、ずっと続く友達の関係。
これをきっかけに、これからも青葉台へたまに帰ります!
これからもよろしくね。みんな!

ソーシャルアパートメント青葉台
http://www.social-apartment.com/builds/view/86

【入居者インタビュー】 ウォン・ビンさん (23歳 英会話教師)

外国人との交流が盛んであることがアピールポイントのひとつである
「クラブ・コポラ池袋」
就職を気にオーストラリアから日本へやってきた英会話講師、
ウォン・ビンさんにお話を伺いました。(かの有名俳優と同姓同名!)

クラブ・コポラはビンさんにとっても「外国人と一緒に生活する場所」。
外国での住まいとしてクラブ・コポラを選んで、いかがですか?


「外国人」と触れ合えることが楽しい

私から見て「外国人」の多く住むソーシャルアパートメントなら
日本人とたくさん出会えて自分の日本語も上達するし、
人に英語を教える練習になるんじゃないか、という期待があったのですが、
まさにいまは期待通りの生活です。
日本語も上達して、英語も日本語も半々でしゃべれるようになりました。

いま住んでいる部屋とラウンジが同じフロアにあるので、
それぞれ過ごし方を決めて行き来しています。
個室では日本語の勉強をしたり、仕事片付けたり。
ラウンジではみんなと会話をしたり、映画見たり、ゲームしたり。

「自分たちの生活を分かち合うのが好き」

ソーシャルアパートメントに住んでいる人はみんな
自分たちの生活を分かち合うのが好きで、
とくに新しい言葉を学ぶことに積極的ですね。
毎週日曜日にみんなで集まって開く英会話レッスンなど、
とくに象徴的だなと思います。

一緒に住む人達同士でよく遊びに行くことも多いです。
夏場は東京湾へ夕涼みにでかけたり
このあいだは美術館に行って来ました。
みんなでひとつの展示物を見て、いっしょに感動してきました(笑)


「日本生活のスタートを切る場所として」

外国人の方が日本生活のスタートを切る場所しても、
ソーシャルアパートメントはとても適した存在だなと感じています。
ここに住み、人と触れ合うことで、いろんなことに興味を持てるようになります。
新しい生活に慣れながら、日本を知るいいきっかけになると思いますね。

クラブ・コポラ池袋
http://www.social-apartment.com/builds/view/73

【入居者インタビュー】 Nさん (30代 事務職・バレエ講師)

クラブ・コポラ池袋に住んでいるときにお話を伺った、Nさん。
「ここへは一年限定で住むことになると思います」と
最初から期限を切っての入居でした。

生活の仕方はもちろん、その期間も柔軟に決められるのが
ソーシャルアパートメントの大きな特徴で、
これが、特色豊かな住人たちを惹きつける原動力にもなっています。

さて、そんなNさん、ソーシャルアパートメントへの入居動機は
ちょっと意外なところにありました。


「集団生活は苦手だったんですけれど」

「みんなと暮らし」の経験は、このクラブ・コポラが初めてなんです。
もともと自分のテリトリーを大事にしたいタイプで、
寮なんかも苦手なタイプでした。

そんな私がソーシャルアパートメントに魅力を感じたのは
キッチンやお風呂など個人の空間がしっかりしていて、
一体感を強制しないコンセプトだったからです。

実は来年の春先に海外へ行こうと思っていて。
ソーシャルアパートメントに住むのはそれまでの間なのです。
予め家具が用意されて買い足さなくてもよいのと、
せっかく期限付きの生活なので、たくさんの人と話がしたいなって。

もともと共同生活そのものに強い志向があったわけではないんですが、
場所として魅力を感じたんですよね。
ソーシャルアパートメントに既に入居していた友人に話を聞いたり、
入居されている川崎さんのインタビューにも強く影響を受けて
内覧ののち、入居を決めました。

「実家の感覚で過ごせる」

ここでの暮らしは今日で4日目(インタビュー時)なんですけど
居心地いいですね!
それなりのグレードの設備を自由に使えるのがステキ。
きちんとした個人の空間も確保しながら、実家のような感覚で
広いキッチンとお風呂が使えるのが嬉しいです。

なるべく自炊しようと思っているので、キッチンは
たくさん使おうと思っています。
料理の下ごしらえは自分の部屋でして、
ラウンジで最後の仕上げをして食べる感じかな。

「面白い人と住むので、面白い場所になる」

私は人の振る舞いに敏感なほうなのですが、
嫌だなぁと思う人には会ってないです。
初めて会った気がしない人が多い。
なんだかみんな、昔会ったことがある人に似てるんです(笑)

面白い人と一緒に住めば、そこが面白い場所になる。
みんなで楽しい気分になって、どんどんここを楽しい場所に
デザインしていけたらな、と思います。

クラブ・コポラ池袋
http://www.social-apartment.com/builds/view/73